インベストメント2012年1月27日号を発行いたしました。

投資顧問は、証券投資に関する
専門的なアドバイザーです。


投資顧問とは、株式や債券などの有価証券に対する投資判断(有価証券の種類、銘柄、数、価格、売買時期)について、専門的な立場から投資家に助言を行う業務です。英国で生まれ、米国で発展したビジネスで、100年以上もの歴史があります。現在では、世界中で数多くの会社が運用のプロとして幅広く活動しています。

投資顧問業務には、「投資助言業務」と「投資一任業務」があります。投資の助言のみを行い、投資判断は投資家自身で行っていただくのが投資助言業務。これに対し、投資判断と投資に必要な権限を投資家から委任され、実際に運用を行うのが投資一任業務です。


個人投資家の皆様とともに30余年、
歩んできました。


1977年、第一投資顧問株式会社は日本で投資顧問業法が制定される10年ほど前、当時の生命保険会社や証券会社の経営者などによって設立されました。当時、日本では個人のお客様向けの投資顧問会社はなく、個人投資家の皆様にとって決して幸福とはいえない運用環境でした。そこで、こうしたお客様のために力を尽くそうと熱い志のもとに設立したのが当社の始まりです。個人投資家に特化し、確固とした運用理論と調査活動に基づいた投資を行いたい。お客様それぞれの立場を重視した運用を提供したい。そして、お客様ととともに運用で成功したい。設立の主旨は、現在も一貫して受け継がれています。

“成功は顧客とともに”―この経営理念のもとに、当社は設立当初から「成功報酬」制度を導入し、お客様の資産が増加しなければ当社の収入も増えない仕組みをつくり、実践してきました。投資顧問業法が制定された翌1987年、当社も「投資一任業者」として認可され、同時に助言会社の「登録」も行いました。当社は、個人投資家を対象としたユニークな投資顧問会社として確かな地位を築いています。